アントマン＆ワスプ

入口前に、昨年の『カメラを止めるな！』のディスプレイから引き継がれた、消費行動の”AIDOMA”のAを意識した天井からの吊り下げ文字POPを今回も使用しました。コメントカードなども画用紙に手書きのスタイルで全体の統一感を意識しています。リアル店舗にできることを考え、詰め込みました。本部からも「リアル店舗の最終戦争がはじまった」とのコメントを頂きました。店外からのお客様にわかるように、吊り下げ文字を変更し、どこからもみえるように。お客様の目に入りやすいようにサイネージとポスターを利用。「アメコミ風」をテーマに、大ジャンルなどをイラストにし、文字やポスターなど立体感を付けています。面陳には、一言コメントを手書きで作成し、強調したい部分の色を変え、わかりやすくしてみました。スタッフからアイデアを集め、大まかなイメージを作成し、必要なものをスタッフに分担し、協力し合いました。