
2010.09
第20回 全国名物店員訪問記(1/2)
【著者:行 達也】

売場責任者の藤井和佳子さん(左)
とアルバイトの柴田一良さん(右)
博文堂書店 木更津店
藤井和佳子さん、柴田一良さん
〒292-0805
千葉県木更津市大和1丁目1−15 木更津カイセイビル
営業時間:10:00-22:00(通常)
10:00-21:00(日曜・祝日)
定休日:1月1日のみ
TEL:0438-25-5760
FAX:0438-25-5660
URL:http://www.hakubundo.co.jp
今月のTALKへ行きたいは千葉県の房総半島の内房に位置する、木更津キャッツアイでおなじみの木更津にやって参りました。東京からだと以前なら海岸線沿いに船橋経由で3時間ぐらいかかったものですが、東京アクアラインが開通して30分程度で行けるようになりました。超便利。とはいえ、特に都市化が進んでるワケでもなく、観光気分のよそ者としてはホッとする感じです。
そんな木更津の中心地、JR木更津駅の東口を出てすぐにある博文堂さんにお邪魔してきました。今回、なぜこちらの店を取材させてもらおうと思ったかといいますと、ここで働いている柴田さんという男性が、自分が参画しているCDショップ組合(CDショップ大賞の実行委員会です)の活動に非常に協力的で、月例ミーティングにも欠かさず出席して、いろんなアイデアを提案してくれてるのです。というワケで、そんな柴田さんが働いているお店とはいったいどんなのよ?ということで。
こちらの博文堂さんは今から15年前にオープン、本売場とCD売場を併設しており、正面入口から入ったところが本のコーナーで、奥にCDコーナーというレイアウトです。今回、CD売場の責任者である藤井さん、そして柴田さんにお話を伺いました。向かったのが平日のお昼過ぎだったので、それほど混んでもいないだろう(失礼)と思いきや、高校生を中心に賑わっていました。20坪ほどの店内にはひと通りのジャンルがまんべんなく並べられていますが、やはり高校生のお客さんが多いということでアイドル系は充実しています。あとアニソンも。
そこまではまあ、普通だと思うんですが、特筆すべきはロック名盤コーナー。これだけは聴いておきたいというマストアイテムを面出しでしかも5年ごとに区切ってあって「誰がそこまで見てるねん!」っていうツッコミにも臆さない、我が道を行く展開に潔さを感じました。木更津なのに(失礼)。で、このあたりの展開はやはり柴田さんの仕業でした。
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