2010.05
Vol.137(4/4)
【著者:おすぎ】
「アリス・イン・ワンダーランド」、「タイタンの戦い」
「エンター・ザ・ボイド」、「ハングオーバー!/消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
少しも笑えなかった〝バカ〟映画「ハングオーバー!/消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
今月は悪口ばかりでしたが、最後の映画も〝少しも笑えなかった〟映画。アメリカでバカ当りした映画「ハングオーバー!/消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」であります。もう邦題のサブタイトルを読んだだけで想像がつく〝バカ〟映画で、結婚式の前々日に〝バチェラー・パーティー〟をラスベガスで開く4人の男のドタバタ。着いた夜にしこたま飲んでの翌日、花婿役の男は行方不明に、残された男3人はヒドイ、というより記憶をまったくなくした状態。だから予期せぬ出来事が次々と発生してくるという次第。
何んにも憶えてないのだからやり放題。ヒドイ映画です。
- [1]別に〝3D〟にしなくても…「アリス・イン・ワンダーランド」
- [2]特に人間の立体感が不充分「タイタンの戦い」
- [3]〝時間を返せ〟っていう気持「エンター・ザ・ボイド」
- [4]少しも笑えなかった〝バカ〟映画「ハングオーバー!/消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
【おすぎ】
1945年横浜生まれ。デザイナー、歌舞伎座テレビ室制作を経て、映画評論家となる。
ピーコとコンビを組み、「おすぎとピーコ」で「久米宏の土曜ワイド・ラジオ・TOKYO」など
ラジオを中心に活躍。以後、ラジオ、テレビ、講演や映画祭、トークショウ出演の他に、
新聞、雑誌、PR誌などでの映画評論執筆、対談など、多方面で活躍中。
本誌連載コラムを再録した「夢の十三夜日記」(ダイヤモンド社)発売中。
おすぎのビデ・シネプレビュー 最近のバックナンバー
- 「第9地区」、「息もできない」、「プレシャス」(2010年04月)
- 「しあわせの隠れ場所」、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」、「ハート・ロッカー」、「NINE」(2010年03月)
- 「アバター」、「インビクタス/負けざる者たち」、「パレード」(2010年02月)
過去一年分のバックナンバーをご覧頂けます。
バックナンバー アーカイブへ










