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コラム

2010.03

Vol.135(2/4)

【著者:おすぎ】

「しあわせの隠れ場所」、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」、「ハート・ロッカー」、「NINE」

ケッコウ楽しく見れてしまう「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

同じ2月下旬に公開された「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は「ハリー・ポッター」シリーズの第1・2作を監督したクリス・コロンバスがリック・リオーダンの人気シリーズノベルを映画化したものです。原作も映画も児童ものでありますから、あまり期待しないで見に行きましたが、これがケッコウ楽しく見られてしまうものでした。オリンポスに住む神々や神と人間の間に生れた子供たちを現代に甦えらせた発想と、それをVFXを使って、無理なく映像化したのが良かったのでしょう。誰もが見て納得するだろうユマ・サーマンのメドゥーサや、ピアース・ブロスナンのケンタウロスなんて、そう滅多に見られるものではないでしょう。パーシー役のローガン・ラーマンも私の好みではないけど、ケッコウな美形だし、退屈しないでラストまで見られる映画でした。

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