2010.07
Vol.139(3/3)
【著者:おすぎ】
「セックス・アンド・ザ・シティ2」、「ガールフレンド・エクスペリエンス」、「ぼくのエリ 200歳の少女」
必見のヴァンパイア映画!!「ぼくのエリ 200歳の少女」
そして、とても不思議というか、こんなにリリカルな作品を見たのは久し振り、というのが「ぼくのエリ 200歳の少女」です。
原作は〝スウェーデンのスティーヴン・キング〟と言われるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの〝モールス〟で、原作者自身が脚本を担当しています。12歳のいじめられっ子の少年オスカーが淡く瑞々しい恋をした相手は12歳のエリという少女だった。しかし、エリは夜にしか姿を現わさず、エリが街に来てから
- [1]下卑た嬌態をこれでもかと見せるだけ…「セックス・アンド・ザ・シティ2」
- [2]最先端と言っていいほどスタイリッシュ「ガールフレンド・エクスペリエンス」
- [3]必見のヴァンパイア映画!!「ぼくのエリ 200歳の少女」
【おすぎ】
1945年横浜生まれ。デザイナー、歌舞伎座テレビ室制作を経て、映画評論家となる。
ピーコとコンビを組み、「おすぎとピーコ」で「久米宏の土曜ワイド・ラジオ・TOKYO」など
ラジオを中心に活躍。以後、ラジオ、テレビ、講演や映画祭、トークショウ出演の他に、
新聞、雑誌、PR誌などでの映画評論執筆、対談など、多方面で活躍中。
本誌連載コラムを再録した「夢の十三夜日記」(ダイヤモンド社)発売中。
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