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コラム

おすぎのビデ・シネプレビュー 顧客満足度で勝負!
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2018.5

Vol.233(1/3)

【著者:おすぎ】

「サバービコン 仮面を被った街」
「ホース・ソルジャー」
「ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~」
「ゲティ家の身代金」

不愉快を体験したい人には絶好の作品「サバービコン 仮面を被った街」

桜の季節が終わって、気持ちの良い新緑の五月になりました。なのに、風が強く吹いたり、雨が降ったりと何時もの爽やかさは感じられません。まあ、4月に暑い日が多かったので、そう感じられるのかもしれませんが…。

さて、映画です。「サバービコン 仮面を被った街」は、ジョージ・クルーニー監督、コーエン兄弟脚本という誰もが観たいと思うだろうコンビの作品。マット・デイモンとジュリアン・ムーア(2役)の主演であります。

時代は1950年代。郊外の住宅地“サバービコン”にガードナー(マット・デイモン)と足の不自由な妻ローズ(ジュリアン・ムーア)、そのローズの家事を手伝っている双子の姉のマーガレット(J・ムーア)と小学生の息子ニッキー(ノア・ジュープ)が住んでいる。街の雰囲気は明るく、住民たちはいい人達。しかし、ガードナーの家の隣に黒人のマイヤーズ家が引っ越してきたことから事態は変わっていく。そんな中、ガードナーのロッジ家に二人組の強盗が入り家族全員にクロロホルムを嗅がす。時間がたち家族たちはそれぞれ正気を取り戻すが、ローズだけは死んでしまう。そして…。という展開になりますが、まあ、50年代ということもあって黒人差別は当然の事だったし、それを見て不愉快な気持ちになるなんてことはそう強くはありません。なのに、この作品は根本的なところで、非常に観ている人間が不愉快さを増してくるところがあります。

それを書いてしまうと観る人の興味を半減させてしまうことになりますので書きませんが、とにかくいい気持ちの作品ではありません。しかし、そんな気持ちにさせてしまうほどに良く出来た作品ではないか、と試写を観た後2週間くらいたったあと思えたのです。不愉快を体験したい人には絶好の作品といえるでしょう。

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