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2018.5

【著者:行 達也】

音質vs利便性(1/2)

最近では、電器屋に行くと大体の店でスマートスピーカーを一番目立つところで展開していて、世間での注目度の高さを物語っていますね。子供の時にテレビや映画で見た未来が間近になってきたみたいで、ワクワクする反面、なんだかちょっと怖い気もします。スピーカーを通じて、その家での会話は全部データとして抜かれてるっていいますしね。そのうち、リビングにある家電といえば、ドでかい液晶ディスプレイのテレビ以外はこのスマートスピーカーだけになったりして。自分が子供の頃といえば、家具調テレビとその周りにオーディオ・コンポ(しかも「ステレオ」と呼んでいた)が鎮座してるのが当たり前の光景だったんですけどね。

そうなんですよ「観る」ってことに対しては、やれ4Kだ、次は8Kだってどんどん綺麗になるし、テレビ自体もどんどん大きくなって、いったいどこまで進化するんだろう?って感じなのに「聴く」ってことに関しては、まずオーディオ・コンポ自体見かけなくなったのは、レコードやCDっていうモノとしてのソフトがデータに移行してきたことで、場所を取らなくなったというのは、まあわかるとして、スピーカーまでこのスマートスピーカーでまかなうのってちょっとどうなのよ?って思ってしまいます。利便性だけ向上して、映像みたく品質が上がっていく感じがしない。

そもそも音のデジタル化は利便性だけで、アナログの音に勝てないっていうのが根底にはあるとは思うんですが、せめてスピーカーは左右一対の2個じゃないっていう。え?このスピーカーってモノラルなの?(調べたらモノラルでした)音楽を聴くスピーカーって2つあるのが、もはや当たり前じゃないの??もう、どんだけ蔑ろにされてるんですかね…そりゃ、いくらハイレゾだ、なんだって高級志向で売り出したところで喜ぶのは一部のオーディオマニアだけですよ。

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