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コラム

2018.4

【著者:村松 行人】

コンテンツ大競争時代が来た
②Netflix、RedboxそしてMovie Pass(3/4)

集客力アップへの店舗活性化に取り組む時

少し古いデータですが、マイボイスコム株式会社が昨年1月に実施した「第5回映像配信サービスに関するアンケート調査」では過去1年間に映像配信(有料・無料・視聴時間を問わず)を視聴したことのある人の数は回答者の3割弱(26.7%)だったと報告しています。

つまり半数以上の回答者が映像配信に無関心だったということ。さらに今後の有料映像配信視聴への関心度ですが「利用しない」と「あまり利用したくない」の回答合計が70.9%を占め、同「積極的に利用したい」「まあ利用したい」の合計は僅か全体の11.1%に過ぎませんでした。
米国と違い日本では映像配信への関心は極めて低く、映像配信へのニーズがこの調査の後に急増しているとは考えられません。

加えて同調査の前回実施時(2013年1月)の数値と比べると、最近はHuluに加えNetflixやAmazon Prime等の米国の大手SVODサービス3社が出揃ったにも関わらず、それぞれの数値はあまり変わっていません。有料映像配信への関心の深まりは極めて緩慢と言えそうです。またこの調査から日本の映像配信は10~20代の若い層がパソコンやスマートフォン、タブレット等で楽しんでおり、お茶の間のテレビは殆どネットに繋がっていないことがわかります。

そうであればレンタル店のこれからの店作りは次世代のお客様であるキッズ層から60~70歳代のシニア層、高齢者層までをトータルに、長期的な視野からじっくりの囲い込んでゆく地域密着戦略が有効であるという事になります。

この調査は10歳代から70歳代までの男女を対象として隔年1月に実施しているインターネット調査、今回は約11.000人の回答を得ています。詳しくは(マイボイスコム・映像配信サービスに関するアンケート調査)で検索して下さい。

ヒトは楽しい場所に自然と集まって来ます。「豊富な作品在庫」は映画好きのお客様にとってレンタル店が楽しい場所であるための第一の条件であることは昔も今も変わりません。そして魅力的な作品・シリーズが目の前にズラッと並んでいる、その迫力こそが競合メディア映像配信への最強の差別化であることも間違いありません。

最近は映像配信サービス各社もコンテンツの豊富さを強力にアピールするようになってきました。しかし小さなモバイル画面でサムネイル写真をスクロールして作品を選ぶのと、実際にパッケージを手にして選ぶのとでは感覚的に全く違います。

また、映像配信サービスは月額料金の安さと作品数の多さをアピールしてユーザー獲得を狙っていますが、リリースウインドウもあり目玉作品を別にすれば、特に劇場公開映画に関してはレンタルに比べてかなり作品の鮮度が落ち、かつ作品数の少なさと古い作品が目立ちます。

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