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2015.12

第66回(1/3)

【著者:行 達也】

植野秀章さん

植野秀章さん

HOLIDAY!RECORDS
管理人
植野秀章さん
http://holiday2014.thebase.in/

ここ最近、気になっていたCDのショップサイトがあって、基本的に扱っているそのほとんどの商品がタワーなどのCDショップには流通していないような自主盤で、それはちょうど自分が1年前まで働いていたモナレコードでやってたことと似ているんだけど、勢いっていうか、売る姿勢の心意気が違うなって感じてました(特にTwitterでの宣伝とか)。いったい、このサイトは何なんだ?どんな人が運営しているんだ?ということで直接サイトに問い合わせてみました。

―さっそくなのですが、お名前フルネームと年齢お聞きしてよいですか?

「名前は植野秀章(ウエノヒデアキ) 年齢は33歳になります。」

―お若いですね。HOLIDAYさんはいつから始められたのですか?

「2014年の8月からです。」

―あ、結構最近ですね。それまでは何のお仕事を?

「結構前からあると思ってたと言われるんですが、まだ1年くらいなんです。仕事は登録制の派遣のバイトなんです。HOLIDAY!をしながらバイトしてます。特に音楽関係の仕事はしたことなくて、強いて言うならずっとバンド活動をしていまして、そちらは現在活動休止中になっています。

―ええ、もう5年ぐらいやってるのかと思ってました。では、なぜこのようなネットショップをやろうと思われたのですか?

「うーん、最初は結構ノリで始めたんですね。昔から興味があって。ネットショップというより、ディストロをやってみたいなと思ってて。元々やってたバンドというのがパンク、メロディックパンクシーンに身を置いてるようなバンドだったのでその「ディストロ」というものが身近にありました。よくライブ会場に行くと、バンドの人でも無い人が物販に立ってていち個人がたくさんの国内国外の全国流通してないようなマイナーなバンドの音源を取り扱いして売ってるようなやつです。だから最初はバンド時代の知り合いのバンド、好きなバンドをサポートしたり、紹介するようなコンセプトで始まりました。それで今もですけど、当初からディストロを名乗ってました。」

―ショップというよりディストロということですね?バンド仲間の間ではみなさん「ディストロ」という言い方なんですね。業界だとみんな「ディストリビューション」って言います。なんかディストロの方がスマートでいいですねw でも流通っていうのは意味合いとしては「ただ商品を流すだけ」なので植野さんみたくちゃんとリコメンドしているのはショップっていう印象ですけどね。しかも植野さんの感性でチョイスもされてるからセレクトショップという印象です。

「なるほどー!言葉の意味合いとしては、ほんとそうですよね!笑 ただそのパンクシーンで言う「ディストロ」っていうのは面白くて、その個人個人によって住んでる地方や身を置いている音楽シーンによって、全然取り扱いしてる商品が違ったり、レコ屋(特にパンクに特化したようなレコ屋)が無いような地方だと、みんなマイナーなパンクのCD買うのはその人から買うしかなかったりして、それこそレコードショップのような存在感だったりするんですよね!笑 多分パンク、ハードコアっていうのがそれぞれの自分達の住んでる街のシーン、ローカルなシーンを大事にするっていう側面が強いのと、DIY精神というのが相まって「ディストロ」って言葉や売り方が定着してるのではないかと。で、HOLIDAY!もそれに憧れや共感して始めたので極めてセレクトショップ的だったり、品揃えも偏ってたりするんだと思います。なんか分かりにくくてすいません!」

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