
2011.04
第27回 全国名物店員訪問記(1/2)
【著者:行 達也】

水嶋亮太さん
山野楽器相模大野ステーションスクエア店 水嶋亮太さん
神奈川県相模原市南区相模大野
3-8-1(相模大野ステーションスクエアA館6F)
営業時間:10:00-21:00
定休日:不定休
TEL:042-767-1293
URL:
http://www.yamano-music.co.jp
今回のTALKへ行きたいは山野楽器相模大野ステーションスクエア店の水嶋さんにお話を伺いました。水嶋さんは第2回CDショップ大賞から参加してくれている実行委員の一人で、若いのに(あ、そういや年齢聞いてないわ)しっかりと自分の考えを持った頼もしい存在であります。店はファミリー層向けの一般店にもかかわらず、CDショップ大賞のオルタナティヴなアイテムまでちゃんと展開してくれています。嬉しいんだけど、実際に売れてるんですかね?ってことでお話を伺ってきました。
-まず、前回と比べてお客さまの反応はどうですか?
「今回は展開の規模は大きく、期間も長めにやってるんですが、やはりこれまで売れてなかったアイテムが売れてますね。あと、受賞作品が掲載されたフリーペーパーはものすごい勢いで持って行かれますね。今回は特に、大賞を受賞したandymoriの特典に関することが載ってるというのもきっかけになっているとは思うんですけど。明らかに前回までとは違いますね。ここでまず情報収集というところではないでしょうか?あと3回目ということでメーカーさんの協力も本格的になってきて、ちゃんと対象作品のサンプルを提供してくれたことで、試聴機も充実できました。みなさん結構聴いてくれてますね。」
-大賞作品だったandymoriの売れ行きはどうですか?
「いや、実は今回ノミネートされるまで在庫すらしてなかったんです(苦笑)。でも、こうやって在庫して、試聴できるような体勢を取れば、ウチのようなファミリー層がターゲットのショップでも、あとはCDショップ大賞の賑やかしでそれなりに売れるんだっていうことがわかりました。もちろん、CDショップ大賞という存在そのものの浸透度という面ではまだまだだと思いますが、お客様が店頭に来て、見たときに「ああ、こういう企画やってるのね」っていうアピールは、これまでより出来ているような気がしました。」
-なるほどです。CDショップ大賞の取り組みとしては、この賞を知った上で店頭に来てもらって、そして対象作品に触れてもらうのが目的でしたが、店頭で初めて知ったとしても、そこで充分アピールできていれば買うきっかけには充分成り得るのですね。
「だから、もちろんパブリシティでアピールしていくことも重要ですが、店頭での展開次第で訴求効果を出せることもあるので、そこはあきらめずに根気強くやっていきたいと思います。今後も」
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